このページは、現在のサイトの「酒蔵見学記」(2007年5月・いんふぉるむマガジン掲載)に書かれている内容を、写真主体の構成に組み替えたご提案です。文章はほぼそのまま使わせていただいています。
元の記事は、蔵の中を順に追った、とてもよくできた読み物です。ただ、写真が本文の中に小さく並んでいるため、この蔵の「見た目の強さ」が伝わりきっていません。1枚ずつ大きく見せる形にすると、こうなります、という案です。
※ 写真はデモ用のフリー素材で、実際の川端酒造の蔵ではありません。実際の写真に差し替えれば、そのまま御社の一番の武器になります。
レンガの煙突
下半分がレンガで、上半分が金属製という珍しい構造です。
元々はオールレンガ造りでしたが、関東大震災で上半分が折れてしまい、鉄管で補強して今日に至るのだそうです。
建屋はもちろん、江戸時代のものです。
※ 現在のサイトの「酒蔵見学記」の記述をそのまま使用しています。アクセスのページでは「赤い煙突が目印」と案内されています。


檜と杉でできた蔵
川端酒造の母屋、そして酒造場のほとんどが、檜と杉で出来た江戸時代からの建造物です。
酒造場に一歩足を踏み入れると、すがすがしい清酒の芳香に体がつつまれます。
アクセスのページには「歴史ある門」「時代を感じさせる工場」という写真も掲載されています。
酒ができるまで
見学は、米を蒸すところから始まります。

蒸し釜と冷却機
蒸米は急速に冷やして仕込みタンクに送り込みます。この冷却機は昭和43年製。手入れを繰り返して大切に使われています。

麹室
冷やした蒸米が送り込まれる麹室。本来は白布の上に蒸米を敷き、麹菌をふって繁殖させます。麹室は雑菌を嫌うため、通常は見学できません。

仕込みタンク
利根川と荒川、二つの水系の軟水と、山田錦をはじめとする酒造好適米で仕込みます。

搾り機
発酵が終わると搾り機で搾ります。この搾り粕が、酒粕になります。

醸造タンク
搾った原酒は醸造タンクに寝かせて熟成させます。

瓶詰めして店頭へ
醸造が終わると瓶詰めして、店頭に並びます。
※ 各工程の説明は、現在のサイトの「酒蔵見学記」の記述をそのまま使用しています。
入手不可能な一斗瓶
吟醸酒は、専用の一斗瓶に入れて寝かせます。
この瓶は手漉きガラス製の、もう入手不可能な貴重品だそうです。
この一文は、この蔵でいちばん強い一文だと思います。
日本酒を選ぶ方が知りたいのは、味の説明よりも「この蔵は他とどう違うのか」です。もう手に入らない道具を今も使っているという事実は、どんな宣伝文句より雄弁です。
写真を1枚、大きく載せるだけで伝わります。


専務が杜氏を務めています
創業が安政年間ですから、創業160年余ということになります。
ここは季節になるとやって来る、小さな小さな酒蔵なのです。現在では専務さんが杜氏を務め、家族で頑張っています。
※ 現在のサイトの「酒蔵見学記」の記述をそのまま使用しています。
蔵見学そのものは、現在は行っておられないとうかがっています。だからこそ、このページが「見学の代わり」になります。
造りの季節に、スマートフォンで何枚か撮っておくだけで、このページは毎年新しくなります。Instagram等での発信にもそのまま使えます。
NHK「鶴瓶の家族に乾杯」
令和3年11月29日放送のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」に出演しました。
現在のサイトでは、この情報がインフォメーションの50件以上ある告知の中に埋もれています。
テレビ出演は、初めて訪れた方に対して最も分かりやすい信用の証です。「新聞・テレビ掲載」の欄を独立させて、放送日と番組名を並べておくことをおすすめします。
ほかにも掲載や取材の実績がありましたら、あわせて掲載できます。
