- 安政七年 創業1860年/初代 川端七右衛門
- 全国新酒鑑評会 金賞平成23年・24年(100回記念)2年連続
- 江戸時代の建屋檜と杉でできた母屋と酒造場
- 二つの水系の軟水利根川と荒川
現在のサイトから、ここが変わります
現在のホームページ(www.kawabatashuzou.co.jp)を拝見しました。冬季限定商品の入荷と販売終了が、毎年きちんと告知されています。令和8年3月まで欠かさず更新されているサイトは、地酒の蔵では多くありません。手をかけて続けておられるサイトです。そのうえで、いくつか気づいた点をまとめました。
「ネットでは買えない」という一文が残っています
「酒蔵見学記」のページは、蔵の中を丁寧に紹介した、とても良い記事です。ただ、本文の中に
「ネットでは買えないし(Webサイトも存在していない)、紙ベースの案内も皆無だし、なにより宣伝している気配がありません」
「これはある意味 “まぼろしのお酒” なのかもしれません」
という記述が残っています。
ページの最後に「※これは2007年5月現在の情報です。現在ではネットでも購入できます。」との注記はありますが、検索からこのページに直接来た方は、そこまで読まずに「買えないのか」と離れてしまいます。
記事の価値はそのままに、冒頭に「2007年の記事です」と大きく置き、現在の購入方法へのご案内を先に出します。読み物としての面白さを損なわずに、買いたい方を取りこぼさない形にします。
写真で売れる蔵なのに、写真が文章に埋もれています
関東大震災で上半分が折れ、鉄管で継いで今も使っているレンガの煙突。江戸時代からの檜と杉の建屋。昭和43年製の冷却機。もう入手できない手漉きガラスの一斗瓶。
これだけの資産が、すべて「酒蔵見学記」1ページの本文の中に、小さな写真とともに並んでいます。
写真を大きく、1枚ずつ見せる構成に組み替えます。日本酒は、蔵の佇まいが味の期待値を決める商材です。この蔵は、撮るだけで強い。それを一番前に置きます。
スマートフォンで読める形にする
画面幅の指定(viewport)が入っていないため、スマートフォンで開くとPC用の幅のまま縮小されます。
また、トップページの「インフォメーション」に平成27年から令和8年までの告知が50件以上、1ページに並んでいます。いちばん新しい情報にたどり着くまでが大変です。
画面の幅に合わせてレイアウトが変わります。お知らせは最新の5件だけをトップに出し、それ以前は「過去のお知らせ」にまとめます。過去のぶんは1件も消しません。
お問い合わせの届き先について
お問い合わせフォームの送信先が a-info@funnywork.net という、川端酒造様とは別のドメインのアドレスになっています。
ホームページを作られた会社のアドレスかと思われますが、お問い合わせが今も確実に届いているか、ご確認いただいたほうがよいかもしれません。
送信先を、川端酒造様ご自身のアドレスにします。独自ドメインをお持ちですので、info@kawabatashuzou.co.jp のような蔵のアドレスをそのままお使いいただけます。
平成23年・平成24年(100回記念)
清酒桝川は、毎年春に開催される日本酒業界最大規模の【新酒鑑評会】において、平成23年と平成24年(100回記念)の2年連続で金賞を受賞いたしました。
また100回記念は、輸出振興にも寄与できるよう英文の賞状も授与されました。
※ 全国新酒鑑評会とは、新酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、清酒の品質向上に資することを目的に行われています。

百六十年の蔵
現在のサイトの「酒蔵見学記」に書かれている、この蔵の資産です。文章の中に埋もれているものを、前に出しました。

赤い煙突
下半分がレンガ、上半分が金属製という珍しい構造。もとはすべてレンガ造りでしたが、関東大震災で上半分が折れてしまい、鉄管で補強して今日に至ります。

江戸時代からの建造物
母屋、そして酒造場のほとんどが檜と杉でできた江戸時代からの建造物です。酒造場に一歩足を踏み入れると、すがすがしい清酒の芳香に体がつつまれます。

昭和43年製の冷却機
蒸米を急速に冷やして仕込みタンクに送り込むための冷却機。昭和43年製。手入れを繰り返して、大切に使われています。

入手不可能な一斗瓶
吟醸酒は専用の一斗瓶に入れて寝かせます。この瓶は手漉きガラス製の、もう入手できない貴重品です。

手作りの米麹
麹室で、白布の上に蒸米を敷き、麹菌をふって繁殖させます。麹室は雑菌を嫌うため、通常は見学できません。

二つの水系の軟水と、山田錦
利根川と荒川の二つの水系の軟水に、山田錦をはじめとする酒造好適米を用いて。伝統の技と几帳面な品質管理から、爽やかな飲み心地の清酒が醸し出されます。
※ 説明文は、現在のサイトの「清酒 桝川について」「酒蔵見学記」に書かれている内容をそのまま使用しています。写真はデモ用のフリー素材で、実際の蔵の写真ではありません。
実際の蔵の写真に差し替えれば、このページはそのまま御社の一番の武器になります。すでに良い写真をお持ちですので、大きく載せ直すだけです。

季節になるとやって来る、小さな小さな酒蔵
初代 川端七右衛門が、良質な水と米に恵まれた忍藩城下のこの地で酒造りを始めたのは安政七年(1860年)のこと。爾来、百五十年に渡り、真摯な酒造りが子々孫々へと受け継がれています。
現在は専務が杜氏を務め、家族で頑張っています。
※ 現在のサイトの「清酒 桝川について」「酒蔵見学記」の記載をそのまま使用しています。
お知らせ
最新の5件を掲載しています。それ以前のお知らせも、すべて残してあります。
- 季節商品
今シーズンの冬季限定商品(No.11〜No.14)の販売が終了いたしました
- 季節商品
今シーズンの冬季限定商品 No.13 しぼりたて純米原酒、No.14 しぼりたて純米酒 の販売を始めました
- 季節商品
今シーズンの冬季限定商品 しぼりたて生酒(No.11・No.12)の販売を始めました
- メディア
11月29日放送のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」に出演しました
- お知らせ
商品を値上げさせていただきました。今後も皆様によりよい商品を提供できるよう努めて参ります
※ 見出しは現在のサイトの「インフォメーション」から抜粋しました。現在は平成27年から令和8年までの50件以上が1ページに並んでいます。
毎年きちんと更新されているのは大きな強みですので、1件も消さずに、最新5件だけをトップに出す形にしました。「今、しぼりたてが買えるのか」がひと目で分かるようになります。
よくあるご質問
桝川はどこで買えますか。
蔵元(行田市佐間)で直接お求めいただけます。営業時間は AM9:00〜PM6:00、日曜日・祭日はお休みです。
ご注文いただければ発送も承っております。配送料金・お支払い方法については、お問い合わせください。
蔵の見学はできますか。
申し訳ございませんが、蔵見学は行っておりません。
ホームページの「蔵を訪ねる」のページで、蔵の中の様子をご覧いただけます。
冬季限定のお酒はいつ買えますか。
例年、12月中旬〜下旬にしぼりたて生酒(No.11・No.12)、1月中旬〜下旬にしぼりたて純米原酒・純米酒(No.13・No.14)の販売を始め、3月中旬〜下旬に販売を終了しております。
その年の造りにより前後しますので、お知らせ欄でご確認ください。
大吟醸が品切れと書かれていましたが。
小さな蔵のため、品切れになることがございます。新酒ができ次第、お知らせ欄でご報告いたします。お急ぎの場合はお電話でご確認ください。
飲食店ですが、取引をお願いできますか。
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※ この5問はデモ用に構成したものです。3問目の時期は、現在のサイトのインフォメーションに載っている過去10年ぶんの日付から割り出しました。
「いつ買えるか」が書いてあるだけで、冬季限定商品を待っている方が毎年戻ってきます。